子鳩なりに地球温暖化を考える
子鳩、お風呂に入っていると、おもむろに地球環境について語りだした。
多分、お湯を見て思い出したんだろうけど
大体こんな感じ。
「おかーさん、地球はね、いま北極の氷がね、どんどんとけちゃって
たいへんなんだよ。ツバイっていう島がね、沈んじゃおうとしてるんだよ。
おじさんがね、昔はここがうちだったんだって海の中を
指差してたんだよ!!!たいへんだよ!どうする!!」
どこでそんな話を聞いたのか?園長先生のお話?(園長先生は子供が
理解できるか出来ないかにかかわらずいろんな話をしてくれます)。テレビ?
ツバイって、本当か?と思っていると
「本当だよ!地球ドラマチックでやってた」
「そっか、じゃあ子鳩はどうして北極の氷がとけるとおもう?」
と聞くと
子鳩 「地球があったかくなってるから?」
私 「あたり~~、じゃあどうしてあったかくなってるかわかる?」
子鳩 「わかんない」
私 「地球に二酸化炭素がふえすぎちゃったんだって
二酸化炭素ってさ、なにか燃やしたりすると出る、空気の仲間みたいなの」
(正確には温室効果ガスだけど、ま、子供なので)
子鳩 「パワーを使うとでるの?」
私 「そうだよ、ストーブとかからもでるし、ご飯作るときのコンロでもでるし
電気つけたり、エアコン使ったりしてもでるんだよ。
だから、もったいなくしたらいけないんだよ。いらないときは消さないと
ツバイが沈んじゃう。ツバイだけじゃなくて、どんどん増えたら
日本だって沈んじゃうかもしれないんだよ。」
子鳩 「きゅうりとかもね、作るときにでるんだよ」
これは、前に子鳩と一緒にきゅうり農家が原油高騰で困っているという
ニュースをテレビをみた影響かな。
私 「そうだね。でも、冬にきゅうり食べなくてもよかったらさ、わざわざ
あったかくしてきゅうり作らなくてもいいよね?きゅうりは夏の食べ物
だもん。だけど食べたいって人がいるから作ってるし。
あれもおじさんの大事な仕事だから・・・、難しいね」
子鳩 「うん。でも、きゅうり、いいよ。冬に食べなくても。」
私 「そっか、みんなが出来ることを少しずつしたら、ツバイが沈まなくて
すむかもよ。子鳩だけなら少しだけど、少しがいっぱいあつまったら
いっぱいになるし。子鳩、何が出来るかな?」
子鳩 「・・・・・・、海にもぐって、えい~~って島をおす」
おいおいものすごく直接的な解決法。話きいてたんかい?と思いつつ
私 「それは・・・・。無理でしょ。」
子鳩 「・・・・。電気は。消す、とか?」
私 「そうだね。たとえば夜寝る時の小さい電気消してねよっか。」
子鳩、寝る時必ず
「ちいさい電気つけて!!!!!」
という。私は、消しちゃうんだけど、必ずいうので。
子鳩 「わかった。そうしよう」
それから、電気を消しても文句をいわなくなりました。
テレビの影響力って本当にすごい。ちょっと怖いくらい。
子鳩とのエコ話でした。
ちなみに、地球ドラマチックでやってたかどうかは不明だったけど
ツバイが地球温暖化による海面上昇で沈みそうなのは本当でした。
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コメント
地球ドラマチックは、来年4月からはTBSが「悪魔の契約にサイン」の後継番組として放送するそうです。
投稿: 杉田平和町 | 2008年12月 7日 (日) 13時51分